食文化も東西合戦
昨今の歴史ブーム。
「歴女」なる言葉が出るよりも早く、私は筋金入り歴史マニアです。「歴オタ(歴史オタク)」と言った方がぴったりくるかもしれません。
そんなマニアではなくても歴史を習ってきた大概の日本人ならば、この「天下分け目の合戦」の事くらいご存知だと思います。
「関ヶ原の戦い」。
1600年に勃発した戦いで、西軍は石田三成を、東軍は徳川家康を大将とした戦いです。結果は皆さんご存知だと思います。
そんな血生臭い合戦のあった関ヶ原ですが、現代のこの場所ではこの数年、東西武将隊が活躍して歴女たちを熱くさせています。
また、この関ヶ原を境に東(関東)と西(関西)で、色んなジャンルの「東西対決」がされていますが、食文化もこの辺りできっぱりと分かれているようです。
「お餅」もその一つで、この関ヶ原を境界線に関東では「角餅」、関西では「丸餅」が使われています。
私は元々関東出身なのですが、確かに「角餅」でした。今は関西在住ですが、スーパーにあるのは「丸餅」が圧倒的に多いです。
いつからそうなったのかは知りませんが、「関ヶ原が境」というのがおもしろいな、と思いました。